原料費調整制度
原料費調整制度のご案内
平成22年1月1日から「原料費調整制度」が導入されます。
- Q1「原料費調整」とは何ですか…?
- 「原料費調整」とは、都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)の価格変動に応じて、ガス料金を調整するしくみです。大都市近郊ガス会社や電力会社では原料・発電のための燃料としてLNGを使用しており、すでに原料費(燃料費)調整制度を運用しています。
※1 基準単位料金とは、関東経済産業局から認可を受けたガス1㎥あたりの単価であって、原料費の価格変動がない場合は基準単位料金をそのまま用います。
※2 原料費調整額とは、輸入したLNGの価格変動(原料価格変動)をガス料金へ反映するための金額であって、調整後の金額を「調整単位料金」といいます。 - Q2なぜ「原料費調整制度」を導入するのですか…?
- 上田ガスは帝国石油株式会社(現:国際石油開発帝石株式会社)が新潟県から東京まで布設したガスパイプラインから、昭和37年に国産天然ガス受入を開始以来、新潟県で産出する国産天然ガスをお客さまに供給させていただいておりましたが、昨今の天然ガス需要増に対応するため、国際石油開発帝石株式会社では平成22年1月1日から国産天然ガスに外国産の輸入LNGを混入することになりました。輸入LNGは原油と同様に価格が変動するため、この変動分をガス料金に反映させていただくものです。
- Q3他にポイントはありますか…?
- 国際石油開発帝石株式会社では平成22年1月1日からガス全体の27%を輸入LNGとします。上田ガスではその27%の部分に対して調整を実施します。
- 基準としたLNGの価格(「基準平均原料価格」といいます)は、平成21年6月~8月の3か月の平均原料価格です。その金額に対してLNG価格が変動するごとに毎月調整を行います。変動がない場合には調整は行いません。
- 基準平均原料価格に対し、実績平均価格が1.6倍を上回る部分は調整を行いません。なお、調整の下限はありません。
- LNG 価格変動に伴う料金への反映(調整)は毎月実施しますが、調整金額は検針票にてお客さまにお知らせするとともに、店頭掲示や上田ガスホームページに掲載いたします。
- Q4原料価格変動に対する料金の調整の時期は…?

調整の基準となるLNG価格は平成21年6月~8月の3か月間の平均価格の27%の金額です。
LNGの3か月平均価格の27%の金額を基準平均原料価格と比較し、2か月後に毎月反映いたします。- Q5検針票は変わりますか…?
- 現在の様式と変わりませんが、当月調整単位料金と次月調整単位料金をお知らせいたします。ご請求予定金額は調整済みの金額です。

ガス料金についてのご説明に下記の文章が追加されます。
■原料費調整制度の適用
原料価格の変動により、調整単位料金を毎月見直しいたします。算定基準となる原料価格は弊社店頭に掲示いたします。
